「イルカかと思ったら…」錦江湾に初の珍客

鹿児島[12/15 19:52]

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MBCのスクープ投稿に届いたのは、海を泳ぐ生き物の映像。イルカのように見えますが、実は、錦江湾では初確認とみられる珍しい生き物であることが分かりました。
今月11日、錦江湾の奥、鹿児島県霧島市の検校川の河口で撮影された映像です。イルカのような生き物が俊敏に泳いでいます。

(撮影した濱崎隼人さん)

「イルカがいるかなと見ていたら、船の周りをずっと泳いでいた。よくみると背びれがなくて」
映像を確認したかごしま水族館によりますと、イルカと同じクジラの仲間・スナメリだということです。スナメリはイルカとは違って背びれがないのが特徴で、山口県の水族館では、口から輪の形をした泡を出すバブルリングをつくる姿が人気を集めています。
日本沿岸に生息していて、県内ではこれまで南さつま市など東シナ海に面した地域では確認されていましたが、錦江湾内では確認されていませんでした。
かごしま水族館は「同じ個体かどうかは不明だが、1か月ほど前から霧島市周辺で目撃情報があり気になっていた。毎月、湾内で調査しているが、これまで見たことがなく驚いている」と話しています。

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