がん陽子線治療実施の鹿児島・指宿市の施設がインドネシア国立病院と連携

image
image
image
image
従来の放射線治療と比べ副作用が軽いとされるがんの陽子線治療を行っている鹿児島県指宿市の施設が、インドネシアの国立病院と連携することになりました。
連携するのは、指宿市の「メディポリス国際陽子線治療センター」とインドネシア国立がん病院です。
今後、互いの施設の職員の交流や、現地のがん患者のメディポリスへの受け入れ、将来的にはインドネシア国内での陽子線治療施設の建設を目指します。
東京都内で開かれた調印式には、インドネシア政府やそれぞれの施設の関係者が出席しました。
メディポリス医学研究所 永田良一理事長
「インドネシアから患者が鹿児島にたくさん来ると思う、家族も含めて。鹿児島は観光で生き延びることが良い戦略。海外から人が来る起爆剤になれば」
メディポリス国際陽子線治療センターは2011年の治療開始以来、5700件を超える実績を重ねています。これまでに中国、ベトナムなどの施設とも同じ様に連携していて、今回が5カ国目です。

コメント