まるでリンゴや洋梨の香り? 酒造会社×県の技術=芋焼酎が変身 アップルランス商品化・報告会 鹿児島市

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鹿屋市の酒造会社と県の工業技術センターがそれぞれの技術を組み合わせて新しい芋焼酎を開発しました。芋焼酎とは思えないようなその香りとは?

(記者)「こちらのアップルランスという芋焼酎、香りをかいでみると…フルーティーなリンゴの香りがする」

鹿屋市の大海酒造が開発・商品化した芋焼酎「アップルランス」です。

大海酒造が確立した香りを高めるためにもろみの温度を上げ過ぎない低温発酵技術と、県工業技術センターが開発した芋焼酎に含まれるリンゴのような香り成分「カプロン酸エチル」の香りを高める技術を組み合わせて完成しました。

リンゴや洋梨のようなフルーティーな香りが特徴で20日の報告会では参加者がその香りや華やかな味わいを楽しんでいました。

(試飲した人)「本当にリンゴだなと、焼酎でこんな香りが出るんだなと驚いた」「梅雨でこれからも暑くなってくるのでソーダで割って飲みたい」

(大海酒造 前田直樹製造部長)「(焼酎を)飲んでみたいけど何から飲んでいいか分からないという人に1番最初に飲んで欲しい焼酎」「これをきっかけに焼酎を好きになってもらって焼酎好きになってもらえたらすごくうれしい」

「アップルランス」は県内の契約酒店で販売されています。

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