三遊亭円楽さん急死で日テレ「笑点」今後対応について「検討中」 8月28日「大事をとって」欠席

日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の大喜利メンバーとしてお茶の間の人気者だった落語家の六代目三遊亭円楽(さんゆうてい・えんらく、本名・會泰通=あい・やすみち)さんが30日、肺がんのため死去した。72歳。東京都出身。

image

image

師匠の三遊亭円楽「笑点」卒業会見 番組収録後、記者会見で勢ぞろいした笑点メンバー。前列左から林家木久蔵、三遊亭円楽、桂歌丸、後列左から山田隆夫、三遊亭楽太郎、三遊亭好楽、三遊亭小遊三、林家たい平、新メンバーの春風亭昇太(06年04月撮影)

image三遊亭円楽さん(16年5月29日撮影)

三遊亭一門会見に臨む三遊亭楽太郎、三遊亭円楽(08年8月撮影)演芸番組「笑点」のメンバーと記念撮影する三遊亭円楽さん(後列右から2人目)(16年5月撮影、共同)演芸番組「笑点」のメンバーと記念撮影する三遊亭円楽さん(後列右から2人目)(16年5月撮影、共同)

日本テレビは30日、人気番組「笑点」のメンバーだった三遊亭円楽さんの急逝を受けた今後の同番組での対応について「検討中」とした。

円楽さんは今年1月に脳梗塞を発症し、5月に退院。8月11日に東京・国立演芸場の8月中席初日で高座復帰を果たしていたが、同27日に所属事務所が軽度の肺炎のため2~3週間入院することを発表していた。

8月28日に放送した日テレ系「24時間テレビ45」内で放送された「笑点」も円楽は欠席。司会の春風亭昇太(62)が冒頭で「円楽師匠が生放送なので、ぜひ来たいと言っていましたが、大事をとってお休みということになっております」と語っていた。

コメント