半数が女性、鹿児島県警察学校 43人が卒業 19署に配属、本部長「初心忘れず挑戦を」

43人が巣立った初任科長期過程の卒業式=姶良市平松の鹿児島県警察学校

 43人が巣立った初任科長期過程の卒業式=姶良市平松の鹿児島県警察学校

卒業証書を受け取る初任科長期過程の卒業生=姶良市平松の鹿児島県警察学校

 卒業証書を受け取る初任科長期過程の卒業生=姶良市平松の鹿児島県警察学校

 姶良市の鹿児島県警察学校で27日、初任科長期過程の卒業式があった。高校・短大卒業者ら43人が4月から約10カ月の学校生活を終え、県内19警察署に配属された。
 卒業式で金田真一校長は「配置転換が常の仕事。さまざまな境遇の中で警察官として大輪の花を咲かせてほしい」と式辞。野川明輝本部長の「初心を忘れず、失敗を恐れずに挑戦して経験を積んでほしい」との訓示を飯田洋明警務部長が代読した。
 卒業生代表で徳重尚人巡査は「県民の信頼に応えられるよう、さらなる精進を誓う」と謝辞を述べた。
 今期は卒業生の半数が女性で、谷口茅乃巡査は「努力を忘れず、強さと優しさを兼ね備えた警察官を目指したい」と話した。

コメント