芋焼酎造りで地域活性化を! 枕崎市など4社が包括連携協定

芋焼酎造りで地域活性化を! 枕崎市など4社が包括連携協定

芋焼酎づくりを通して地域を活性化しようと、ソラシドエアと薩摩酒造、枕崎市など4者が包括連携協定を結びました。
 連携協定を結んだのは、航空会社のソラシドエアと「さつま白波」などを手掛ける薩摩酒造、枕崎市、そして枕崎市の一般社団法人の4者です。
 枕崎市では、農家の高齢化が進み、作物が育てられず放置されている「耕作放棄地」が増えていることが課題となっています。その耕作放棄地を活用しサツマイモを育て芋焼酎を作るプロジェクトが始動しました。様々なイベントなどを行うことで、県内外から観光客を誘致し地域の活性化を目指します。
 この日は畑を開墾するための草刈りが行われ、2メートルほどの高さまで伸びた雑草を刈っていました。
(枕崎市企画調整課 地域おこし協力隊 大橋 佑輔さん)
「枕崎のファンをもっと作っていきたい。枕崎良さをもっといろいろな方に知ってもらってきてもらって、すきになってもらうことが出来たらいいなと思っている」
 プロジェクトでは、来年4月にサツマイモを植え、9月から焼酎づくりに入る予定で、2026年の春の販売を目指しているということです。

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