観光列車でCAがおもてなす 近場の旅の魅力発進 霧島市とJALなど

2021/11/20 10:30

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大隅横川駅で下車するツアーの一行=19日、霧島市の大隅横川駅

 霧島市が市内の観光名所をアピールしようと企画した1泊2日のツアーが19日、始まった。

往路は観光列車「はやとの風」を貸し切り、鹿児島中央駅から大隅横川駅まで移動。参加者は、車窓の景色やおもてなしを通し、近場旅の魅力を再発見した。
 JR九州、日本航空(JAL)、阪急交通社と共同で実施。列車内では、JALが地域振興を目的に客室乗務員(CA)で結成した「ふるさと応援隊」の野田明里さん(26)が、車内アナウンスやメッセージカードなどの記念品配布で接客。

大隅横川駅では霧島高校の生徒が演奏で出迎え、手作りの菓子を配った。
 霧島方面へは年に1〜2回旅行に行くという鹿児島市の渡瀬陽子さん(73)は夫婦で乗車。

「はやとの風に一度乗りたかった。紅葉もきれいで、列車の揺れに身を任せ景色を見るのも良い」と満喫した様子だった。

20日は霧島神宮や神水峡などを巡る。
 JALセールスから霧島市観光PR課に出向している指宿隆さん(49)が発案。「Go To トラベル再開など今後観光機運は高まる。

県内の方にもいま一度霧島の魅力を知ってほしい」と話した。

た。

観光列車「はやとの風」の車内で接客する日本航空「ふるさと応援隊」の野田明里さん

ツアー参加者にが手作りの記念品を配る霧島高校生=19日、霧島市の大隅横川駅

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