速報値で鹿児島市が全国4位 「ギョーザ日本一」目指し業界関係者が知事に協力依頼

image

image

ギョーザの1世帯あたりの支出金額のランキングです。
2021年1年間のものでは鹿児島市は全国8位でしたが、2022年1月から4月までの速報値では鹿児島市が全国4位となりました。3位との差もわずかです。
このようにギョーザ熱が盛り上がる中、4月に立ち上がった「ギョーザ日本一」の座を目指す協議会が塩田知事に協力を依頼しました。
県庁の知事応接室。
ギョーザのかぶり物をかぶって塩田知事にギョーザを手渡すのは、鹿児島ぎょうざ協議会のメンバーです。
2022年4月に発足した協議会は、県内18の製造・販売業者が参加し、ギョーザ日本一の座を目指しています。
鹿児島県 塩田康一 知事
「鹿児島は何番目ですか」
鹿児島ぎょうざ協議会 山崎 正明 代表
「去年の段階で8位。宮崎には負けられんな、と」
総務省がまとめた2022年1月から4月の速報値で、鹿児島市のギョーザ支出額は4位。
協議会はこの要因について、2021年、隣県の宮崎市が1位になったことで鹿児島の消費者が瞬間的にギョーザ購入に動いた結果、とみています。
協議会は、日本一獲得には県全体の盛り上がりが欠かせないとして、塩田知事に協力を求めました。
協議会メンバー
「知事のマスクも、たまにギョーザ柄にしてもらえたら」
県内では、黒豚や黒糖、桜島のレモンなど、鹿児島の食材を使ったギョーザを開発する業者が増えていて、協議会ではこのギョーザ熱が県産食材の消費拡大につながることにも期待を寄せています。
鹿児島ぎょうざ協議会 山崎 正明 代表
「元々、鹿児島の食材は日本一だったり、それに準ずるものがたくさんあるが、PRがうまくいっていない面もある。ギョーザの消費拡大で、鹿児島の良い食材を全国にアピールできればいい」

コメント