青いジュータン ネモフィラの花、春風に揺れ 鹿児島市・慈眼寺公園

2022/03/25 07:40

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鮮やかな青い花を咲かせるネモフィラに誘われ、ハチの姿も=24日、鹿児島市の慈眼寺公園

 鹿児島県内は24日、高気圧に覆われて晴れ、春の陽気に包まれた。鹿児島市下福元町の慈眼寺公園では、約3500平方メートルの花畑に2~3分咲きのネモフィラの花が揺れ、ハチの姿も。市民は思い思いに花見を楽しんでいた。
 花は直径2~3センチ。白い花弁の中心から外側に向かって爽やかな青になる。市公園公社によると、今年は冬の寒さが厳しく、例年より開花が遅れた。4月に開花が進み、20日ごろ満開になる見込み。
 同市小原町の男性(40)は、コロナ禍で遠足が中止になった小学1年の次女と花畑で弁当を広げた。彩音さんは「お花が大好き。青い花がとてもきれい」と話した。
 鹿児島地方気象台によると、25日の県内は晴れのち曇り。26日は九州付近を前線や低気圧が通過する影響で雷を伴う非常に激しい雨の恐れがある。

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