鹿児島の築100年のレトロな旧郵便局をリノベーション若者の新しい働き方の場所へ

未来をつくるSDGsマガジン

image

  • 2022.03.01

株式会社下園薩男商店は、南薩摩の食材を使用したカフェ・ショップ、瓶詰製品の工房、1組限定の宿を提供するの「《山猫瓶詰研究所》」を《鹿児島県枕崎市》に《2022年8月下旬》にオープンします。知っていないと人が来ないような自然豊かな山奥で、若者が地域の方達の産品を使い商品開発し日本全国へ販売していけるような面白い店舗になります。
オープンに先立ち、「南薩摩のこだわりと季節を味わう〈山猫ピクルス〉築100年旧郵便局でOPEN!」です。
1月28日19時からスタートし、翌日には支援者52人、目標金額の118%を達成。
2月27日現在 支援者130人・達成率298%
【URL】https://yamanekobin.jp/

《「山猫瓶詰研究所」》特徴

築100年のアニメの世界に出てきそうな建物

1、レトロな雰囲気の旧郵便局、枕崎という鰹節の有名な町の中心地から車で約10分、昔は金山として栄えたミステリアスな地域です。
2、この旧郵便局は注文の多い料理店のような山猫がギョロギョロと待ち構えているお店になります。地元の食材を使用したピクルス等で健康な人を増やし、美味しく食べようと舌なめずりしているのです。

南薩摩の太陽の恵みを受けた食材を使用したカフェ・ショップ

南薩摩エリアには有機栽培等の野菜を作っている若手の農家さんや、日本最古のハーブ園である「開門山麓香料園」があります。直接お会いして、私達が信頼できる農家さんの野菜を使い、「開門山麓香料園」の芳樟(ほうしょう)という、この地域の歴史あるすっきりとした甘い香りが特徴のハーブを使用します。
そして枕崎の鰹の出汁に、ドライトマトの旨味を活かしたピクルス液を使うことで鰹節が持つ旨味成分イノシン酸とドライトマトが持つ旨味成分グルタミン酸とグアニル酸の相乗効果により飛躍的に旨味が強まるピクルス液になります。
こういった地域の食材を使用したピクルスやサツマイモのクリームブリュレ等の製造・販売をします。

田舎のひっそりとした場所でお店が成り立つ未来

メンバーにはイタリアで料理の経験を積んだ若手の男性も加わり、自分達でも将来お店を持ちたいと考えている若者を中心に運営。過疎化がすすんだ、知らないと人が来ないような地域で、若者が自然を感じながら働き、お店を成り立たせることで地方の新しい働き方を作り出します。
カフェ・ショップとして店舗販売だけでなく、オンライン販売やお土産品店・近隣のホテルへ納品する商品の製造。また山猫が待ち構えているような雰囲気の、一組限定の泊まれる部屋も予定しています。

《山猫瓶詰研究所》誕生の背景

「築100年の旧郵便局が壊されてしまう。この建物を買い取って残しませんか?」という内容の投稿と旧郵便局の趣のある建物の写真を見て、思わず建物を買いたいと連絡をしました。
下園薩男商店の企業理念は「今あるコトに一手間加え、それを誇り楽しみ人生を豊かにする」です。2017年に鹿児島県阿久根市で「イワシビル」という1Fショップ・カフェ、2F工場、3F簡易宿泊施設のお店をリノベーションしてOPENしました。その地域にあった建物や食材に一手間加えてお店を運営しています。
世界を見渡すと、同じようなお店であふれています。海外に行っても百貨店などに入っているお店は同じようなブランドだったりします。そんなお店ばかりになって世の中は楽しいだろうか?旅をしたら、その土地特有の歴史や伝統を感じたい。
だからこそ私達はその地域に一手間加え、その地域の生産者の作物にその土地の特徴を一手間加えたようなお店をつくるのです。田舎の山奥でこういったお店が成り立てば、どんな場所でもお店ができます。日本全国に特徴あるお店ができる事で、世の中は楽しくなるのではないかと考えています。

《山猫瓶詰研究所》のクラウドファンディング実施について 期間:2022年1月28日~3月5日 

タイトル「南薩摩のこだわりと季節を味わう〈山猫ピクルス〉築100年旧郵便局でOPEN!」
2022年2月27日現在 達成率:298% 支援者数:130人
●CAMPFIRE https://camp-fire.jp/projects/view/533616

店舗概要

店名:山猫瓶詰研究所
所在地:鹿児島県枕崎市金山町722(枕崎駅から車で約16分)
営業時間:11:00~16:00(予定)
URL:https://yamanekobin.jp/

コメント

タイトルとURLをコピーしました