【鹿児島弁】代表にインタビューで聞いて見た。

スタートクリエーションの講師、スタッフらにインタビュー動画を実施しております。代表の永野隆満に大変熱いコメントをいただきました。

※動画の本編は後日公開いたします。

永野隆満
鹿児島県出身(霧島・志布志出身)。

鹿児島県出身。小さな海の町志布志町で中学まで育ち、人口4000人程度の、焼酎と温泉と国内遺産にも登録された霧島神宮の有名な小さな山の町霧島町で思春期を過ごす。
18歳で上京し、昭和音楽大学作曲学部卒業、2007年に事業の前身となる音楽工房にぃまる号を旗揚げし、学生起業。2010年に現在のスクール「アキバレエスタジオ 開業」。
鹿児島時代作曲、編曲などの基礎を、鹿児島県内在住の作曲家吉嶺史晴氏(大河ドラマ篤姫BGM作曲他多数)に、ピアノを堀由布子各氏に師事。上京後は作曲家で電子音楽家やイベンターでもある吉原太郎氏に録音、音編集などを学ぶ。
学生時代は、音大、芸大の学生らを巻き込み、朗読コンサートの劇団を主宰しており、総勢20名の団員を従え全国の小学校へ巡回公演を行い、音楽付き絵本の出版、音響芸術をメインとしたアート展、舞台の脚本演出企画、ライブなどを精力的に行っていた。2009年解散。

ある時、コンテンポラリーダンスの舞台制作に携わったのをきっかけに
身体表現に興味をもち、2010年クラシックバレエ教室AkiBalletStudioを開始し、事業登記。並行して同スクール内でピアノの指導を行う。
現在は、音楽制作事業、映像制作事業、音楽・英会話などの複合カルチャースクールMusic&Culture Joyous、音楽と工作と実験のオトワクラボなどに携わりつつ、各地の自治体や団体へのイベント企画立案、異業種アーティストのコラボ、2018年より法人化したのを皮切りにバレエに留まらず様々な芸術、文化のジャンルにおける事業展開を精力的に行っている。
2020年より現在に至るまで、地元鹿児島ユナイテッドFCの協賛企業(クラブサポーター)となっており、地元やクラブを通し交流を続けている。

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