旅行の楽しみといえば食!奄美大島の島グルメ「島じゅうり」

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miu

2021年10月7日 19:43

「島じゅうり」とは奄美大島の郷土料理のこと。
「じゅうり」は奄美の方言で「料理」を表す言葉です。

薩摩料理や沖縄料理の影響を受けつつ、鶏飯や粒味噌など独自の食文化も発展してきた島じゅうり。
2018年10月に奄美大島を訪れ、短い日程ながらたくさんの美味しい料理をいただき、すっかり島じゅうりのとりこになりました。
山と海に囲まれた奄美ならではの美味しいお料理をご紹介します。

※2018年に書いたものなので古い情報もあると思います。もしこのnoteを見て旅行を検討してくださる方がいらっしゃれば(いないか)最新情報を調べてくださいね。よい旅を!

鶏飯(けいはん)

鶏飯は「島じゅうり」を代表する一品。

人気店・奄美鶏飯と島料理の鳥しんさんで鶏飯をいただいてきました。

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    鶏飯をオーダーすると、ごはん・鶏スープ・具が出てきます。

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    ごはんに鶏肉、干ししいたけ、錦糸卵などの具をのせて、鶏肉を煮込んで仕上げた鶏スープをかけてお茶漬けのようにしていただきます。
    お茶碗2杯分の量があり、おなかいっぱいに。

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    * SHOP INFO *
    奄美鶏飯と島料理の鳥しん
    鹿児島県奄美市名瀬伊津部町12-6
    http://www.torishin.co.jp/

    油そうめん

    油そうめんは、炒めた煮干しなどで出汁をとり、そこにニラなどの野菜を具にしてゆでた素麺も入れて絡めて仕上げる料理。
    家庭料理でもあるそうです。

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    油そうめんをいただいたのは、某グルメサイトで、奄美でランキング1位だった喜多八さん。

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    こちらのお店では、おまかせコースで、奄美の郷土料理をいろいろ楽しむことができました。

    * SHOP INFO *
    喜多八
    鹿児島県奄美市名瀬入舟町18-30
    https://tabelog.com/kagoshima/A4605/A460502/46004518/

    島野菜

    奄美大島では、ニガウリの粒味噌炒めやパパイヤ漬けなど、本土ではなかなか食べないような野菜料理をいただくことができます。

    一番気に入ったのが、喜多八さんでいただいた「冬瓜(とうがん)」。
    奄美では冬瓜のことを「シブリ」と呼び、よく食べる野菜のひとつだそうです。

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    南国の太陽をたっぷり浴びて育った野菜、ぜひ食べてみてくださいね。

    海の幸

    綺麗な海に囲まれた奄美大島では、多くのお店で新鮮な海の幸を楽しめます。

    こちらは、喜多八さんでいただいたお刺身。酢味噌でいただきます。

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    こちらは、脇田丸さんでいただいたアバスの唐揚げ。
    アバスとは、ハリセンボンのこと。魚というより鶏肉のような食感でした。

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    ハリセンボンの身で出汁をとった「アバス汁」は、奄美の漁師料理として親しまれているのだそう!
    居酒屋さんなどでいただくことができますので、ぜひ食してみてください。

    * SHOP INFO *
    居酒屋 脇田丸
    鹿児島県奄美市名瀬金久町3-11-1
    http://www.izakaya-wakitamaru.com/

    ジェラート・ソフトクリーム

    10月末でも気温は30度近くにまで上がった奄美大島。
    名瀬の中心地にある、チェーン展開しているジェラート屋さん、BAR GELATERIA ANTICAでジェラートをいただきます。

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    奄美店限定のフレーバー「さんご塩」と「奄美黒糖」を食べてみました。どちらも美味しい!

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    * SHOP INFO *
    BAR GELATERIA ANTICA 奄美店
    奄美市名瀬港町5-26
    http://amami.cz/antica/index.html

    それいゆふぁ〜むさんでは、「ヤギミルクソフトクリーム」をいただきました。
    ヤギのミルクは濃厚なのに後味すっきり。暑い気候にぴったりのソフトクリームです。

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    敷地内には、ヤギさんもいました。

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    * SHOP INFO *
    それいゆふぁ〜む
    鹿児島県大島郡龍郷町赤尾木1346-1
    http://soleilsmile.com/

    黒糖焼酎

    奄美大島といえばサトウキビからとれる黒糖と米麹を原料にした蒸留酒・黒糖焼酎が有名です。

    奄美大島に到着し、出口に向かうとたくさんの黒糖焼酎が出迎えてくれます。

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    黒糖焼酎は、奄美群島(奄美大島、加計呂麻島、与路島、請島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島までの8つの有人島のこと)でしか製造を許可されていないのだそう。
    奄美大島では、醸造所を見学できる箇所が複数あります。また、どの飲食店にも数種類の黒糖焼酎が置いてあります。

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    普段焼酎はあまり飲まないのですが、「せっかくだし!」と思ってオーダーしてみると、飲みやすくたくさんいただいてしまいました!

    みき

    「みき」とは、奄美群島で米・砂糖・さつまいもなどを発酵させて造られる飲み物。
    古くは祭事の際に供えられる神聖な飲み物とされていたのだそう。栄養価が高く、体調がすぐれないときや夏バテしたときにも好んで飲まれるのだとか。

    スーパーやコンビニエンスストアには、数種類のみきが置いてあり、手軽に入手することができます。
    まったり・もったりした飲み心地のものや酸味が強いものなど、いろいろな種類があるので、機会があれば飲み比べしてみてもおもしろいかもしれません!

    わたしの購入したこちらは、人気の豆腐料理専門店・島とうふ屋さんが監修しているみき。
    初心者向けのみきだそうで、スッキリしていて飲みやすかったです。

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    島とうふ屋さんでは、美味しい豆腐料理をいただくことができ、豆乳やみきが飲み放題だそうですのでチャンスがあれば行ってみてくださいね。

    * SHOP INFO *
    島とうふ屋
    鹿児島県大島郡龍郷町中勝1561-6
    https://shimatoufuya.jp/

    今回ご紹介したものは「島じゅうり」のほんの一部。
    ぜひ現地を訪れて、島の方のおすすめを聞きながら、島じゅうりを堪能してみてください!

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